さて前編に続いてさらにゲームは進んでいく、裸になってもう脱ぐものがなくなった愛美ちゃんですが、引き続き罰ゲームに登場したのは電マオッパイや乳首に当てられ感じヨガリながらも、自ら足を開きクリトリスを刺激した。下半身を弄られ、立ってもいられない状態で素振りの練習をさせられ、足をぶるぶる振るえさせ床に倒れた。コーチーの言うままにピンクのおマンコを開く、指を一本、二本と挿入した。鍛えてるだけあって、よく締まる淫穴は、まさに名ホール。身体中を這いずりまわる指が執拗に乳、尻、マ○コをいじり、感じ過ぎて焦点が定まらなくなるほどのイキ顔は必見です。